2010年3月23日

救命講習雑感

ここ高知は、昨日の振替休日に桜が満開となり見頃を迎えています。

高知城三ノ丸の広場にはさぞ花見客で賑わう・・・・・・かと思いきや本日から雨です。

明日、ひょっとしたら明後日まで続きそうで桜が散ってしまわないか心配です。

 

さて、先日も書きましたが自分が受けた救命講習についてです。

このような仕事をしていて救命講習を受ける事になるとは思いもよりませんでしたが、救命に

関する知識等はほとんどありませんでしたので色々と勉強する事がありました。

中でも印象深かったのが胸骨圧迫。心臓マッサージの事をこう呼ぶのですが、講師で来ていた

消防隊員の方が語ってくれたところによると救急で連絡が入り、救急車が到着するまで心臓

マッサージをお願いしますと言った所、現場に着いたら胸を撫でていたという嘘みたいな本当の

事があったそうです。そういうこともあってより正確な動作を示す【胸骨圧迫】という単語を使用

しているそうです。

また人工呼吸なども救命現場でのデータが出ていて、人工呼吸に時間をかけるよりも胸骨圧迫

をした方が効果が高いと仰っていました。

 

どこでもそうだと思いますが、データが揃い現場での経験が増えていくと対応の仕方も変わって

くる思いました。それは一刻を争い人命救助を行う救命の現場においてもそうなのだと実感します。

そして日々勉強をしていかなければ状況に対応する事は難しい事だと。昨日そうだったからといって、

今日そのやり方が通用するとは限らないのですから。

 

救命講習については各消防署でも行われていると思いますので、機会があれば参加して見たいと

思います。そうしたら今回の反省を次に生かせるはずです。災害が起これば待った無しですよね。

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